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この人の話し方がすごい優しそうだったし頭によく入ってきて、BGMも相まってすごい心地よく見れました☺️とても学びになりました!
ご視聴いただきありがとうございます。ご活用いただければ光栄です。これからもご愛顧ください!
教科書の文字情報だけでは全く理解できず困っておりました。エンジョイしながら学べました!ありがとうございます。
社会人物化学び直し さまご視聴いただきありがとうございます。ヨウ素滴定が2種類あることは教科書ではしっかり書かれていません。実験はやってみないとわからないことが多く、今回のように時計反応が起きてしまうのもやって初めてわかることです。どうぞご活用ください。
こういうの見てると勉強してたことがリアルに感じれていい!
おほほほほほほほオホーツク海 さまご視聴いただきありがとうございます。実験はやってみないと分からないことはたくさんあります。どうぞご活用ください。
名前ひどい笑化学見に来たのに笑った🤣
将来化学系に進学を希望しているのでこのような実験系の動画はとても参考になります!
多花🐳 さまご視聴いただきありがとうございます。実験系動画はどんどん制作しますので、ご期待ください。
将来に必要なので参考にさせていただきます
miori さまご視聴いただきありがとうございます。どうぞご活用ください!
まじありがたい
厨二 びょうた さまご視聴いただきありがとうございます。これからも頑張ります!
おもしろい!苦手でイメージつかなかったけど理解できたと思う。明日問題解いてみよう!
猫男爵 さまご視聴いただきありがとうございます。やってみると分かることはたくさんあります。ご参考まで。
実験系の問題だと実際やったことないとなかなかイメージを掴みにくいので助かります!色の変化などまとめてあるの無いかな、、、、?
ミルミル さまご視聴いただきありがとうございます。実験系の色の変化とのことですが、それは実験毎の色の変化のことでしょうか?
@@enchemi そうです!
@@ミルミル-z2fさまご返信ありがとうございます。ショート動画でまとめる感じがいいかもしれないですね。わかりました。考えます。
@@enchemi よろしくお願いいたします‼‼チャンネル登録してお待ちしております‼
透明になった後に復色するのは、空気中の酸素が溶解しているからですよー。
Dr. さまご視聴いただきありがとうございます。ご指摘いただき慎重に調べていました。酸性が強い状況では復色が起きることが確認できたのでこれを解消できるか試してみます。貴重なご意見ありがとうございます。
よくわかりました
ご視聴いただきありがとうございます。お役に立てれば光栄です!
質問です。今日ヨードメトリーの問題を解いたのですが、その時オゾンの半反応式が、いつも通り書いた後に、両辺に2OH-を足し合わせて、左辺の水素イオンを水に変えた状態にした反応式が答えになってありました。僕の解いた問題には、特に問題文のどこにも硫酸を加えるといった、酸性であることを表す表現がありませんでした。そこで、今回の動画では、硫酸酸性になっているから、水素イオンが左辺に残ったままでいいが、特に酸性であることが明記されていない場合は、オゾンの半反応式の左辺にある水素イオンを水の形になおしてから、化学反応式を考える。という理解で正しいでしょうか?長文すいません。
みすたーちゃいるどれん さまご視聴いただきありがとうございます。基本その考え方でいいです。酸性下でありながら水酸化物イオンが反応するとしてしまえばそれは際物の反応を示していることになり、その逆もあり得ます。なので、反応が置かれている状況に合わせる必要がありますね。
小学生の頃に過酸化水素水と洗剤とヨウ化カリウムを使って泡を作った事があったのですが、この場合酸化還元反応ではないのでしょうか?
ゆうきゆうき さまご視聴いただきありがとうございます。仰せの反応は演示実験では有名な反応で象の歯磨き粉とか言われているものです。この反応はまさに酸化還元反応です。その実験動画を作る計画はあるのですが、演出に迷いがあります。
ヨウ素滴定をするときは像の歯磨き粉のようにヨウ化カリウムを触媒として過酸化水素から酸素が生成されているのでしょうか?🤔
ゆうきゆうき さまご視聴いただきありがとうございます。ご指摘の件ですが、過酸化水素から生じるのは水です。酸素が発生する反応は過酸化水素が還元剤として働くときで、過酸化水素より酸化力が強い酸化剤と反応するときだけです。ただ、大学受験では過マンガン酸カリウム水溶液との反応がよく出るので過酸化水素が還元剤として働くと第一印象をもってしまう学生が多いのが現状です。
質問です。希硫酸がないと反応が進まない理由はなんですか?
みずたーちゃいるどれん さまご視聴いただきありがとうございます。端的に申し上げればヨウ化物イオンと反応をさせやすくするためなのですが、動画でもご覧の通り、過酸化水素とヨウ化カリウム水溶液を混合しただけではヨウ素は生成していません。希硫酸を入れてから一気に進んでいます。そもそも過酸化水素の酸素原子に存在する非共有電子対に水素イオンが配位し、過酸化水素を分解しやすくするのではないかとみています。
今回の滴定量は相加平均によるものですが、相乗平均で求めても問題はありませんか?
とうかい。さまご視聴いただきありがとうございます。相加相乗平均のことを仰っていると推察しますが、もう少し状況説明をお願いできますか?
相乗平均で求めると8.69968···となり、およそ8.70で同じ値になります。相乗平均は三乗根をとる必要があり、私もこれを求めるのに関数電卓を使いました。高校化学で関数電卓を使うことのできる場面は無いかと思いますので、問題を解く場合には、相加平均で求めざるを得ないので、問題の有無以前にできないと思います。
チオ硫酸ナトリウム以外での滴定は難しいのですか?
wt. さまご視聴いただきありがとうございます。還元剤で着色していない無色透明の液であればできるのだと思いますが、試したことはありません。
これって数値が変わるのはMのmlとNの質量モル濃度とmlだけですか?それ以外の電子のモル数のところは変わりませんか?
象の歯磨き粉実験でもヨウ化カリウムを使いますがその時は酸化剤として働いているのでしょうか?
ゆうきゆうき さまご視聴いただきありがとうございます。ご質問の件ですが、象の歯磨き粉の実験は過酸化水素から酸素が発生します。これは自己酸化還元反応が起きています。ヨウ化カリウムは触媒の役割をしていて自己酸化還元反応を誘発します。ちなみに、この実験見栄えがする一方で結構危険な実験なので注意が必要です。
なぜ5分放置するのですか?
Louca Platon さまご視聴いただきありがとうございます。どうも滴定時に色が消えても揺り戻しがあるようで、一度消えてもデンプンのらせん構造に入っていない未反応ヨウ素が呈色することで再度発色するようです。5分という時間は私の経験則なので、ひとまず5分待って戻らなければOKと決めているだけです。何度も滴定をやった結果です。
この人の話し方がすごい優しそうだったし頭によく入ってきて、BGMも相まってすごい心地よく見れました☺️とても学びになりました!
ご視聴いただきありがとうございます。ご活用いただければ光栄です。これからもご愛顧ください!
教科書の文字情報だけでは全く理解できず困っておりました。エンジョイしながら学べました!ありがとうございます。
社会人物化学び直し さま
ご視聴いただきありがとうございます。ヨウ素滴定が2種類あることは教科書ではしっかり書かれていません。実験はやってみないとわからないことが多く、今回のように時計反応が起きてしまうのもやって初めてわかることです。どうぞご活用ください。
こういうの見てると勉強してたことがリアルに感じれていい!
おほほほほほほほオホーツク海 さま
ご視聴いただきありがとうございます。実験はやってみないと分からないことはたくさんあります。どうぞご活用ください。
名前ひどい笑化学見に来たのに笑った🤣
将来化学系に進学を希望しているのでこのような実験系の動画はとても参考になります!
多花🐳 さま
ご視聴いただきありがとうございます。
実験系動画はどんどん制作しますので、ご期待ください。
将来に必要なので参考にさせていただきます
miori さま
ご視聴いただきありがとうございます。どうぞご活用ください!
まじ
ありがたい
厨二 びょうた さま
ご視聴いただきありがとうございます。これからも頑張ります!
おもしろい!
苦手でイメージつかなかったけど理解できたと思う。明日問題解いてみよう!
猫男爵 さま
ご視聴いただきありがとうございます。やってみると分かることはたくさんあります。ご参考まで。
実験系の問題だと実際やったことないとなかなかイメージを掴みにくいので助かります!色の変化などまとめてあるの無いかな、、、、?
ミルミル さま
ご視聴いただきありがとうございます。実験系の色の変化とのことですが、それは実験毎の色の変化のことでしょうか?
@@enchemi そうです!
@@ミルミル-z2fさま
ご返信ありがとうございます。
ショート動画でまとめる感じがいいかもしれないですね。わかりました。考えます。
@@enchemi よろしくお願いいたします‼‼チャンネル登録してお待ちしております‼
透明になった後に復色するのは、空気中の酸素が溶解しているからですよー。
Dr. さま
ご視聴いただきありがとうございます。ご指摘いただき慎重に調べていました。酸性が強い状況では復色が起きることが確認できたのでこれを解消できるか試してみます。貴重なご意見ありがとうございます。
よくわかりました
ご視聴いただきありがとうございます。お役に立てれば光栄です!
質問です。
今日ヨードメトリーの問題を解いたのですが、その時オゾンの半反応式が、いつも通り書いた後に、両辺に2OH-を足し合わせて、左辺の水素イオンを水に変えた状態にした反応式が答えになってありました。僕の解いた問題には、特に問題文のどこにも硫酸を加えるといった、酸性であることを表す表現がありませんでした。
そこで、今回の動画では、硫酸酸性になっているから、水素イオンが左辺に残ったままでいいが、特に酸性であることが明記されていない場合は、オゾンの半反応式の左辺にある水素イオンを水の形になおしてから、化学反応式を考える。という理解で正しいでしょうか?
長文すいません。
みすたーちゃいるどれん さま
ご視聴いただきありがとうございます。
基本その考え方でいいです。酸性下でありながら水酸化物イオンが反応するとしてしまえばそれは際物の反応を示していることになり、その逆もあり得ます。なので、反応が置かれている状況に合わせる必要がありますね。
小学生の頃に過酸化水素水と洗剤とヨウ化カリウムを使って泡を作った事があったのですが、この場合酸化還元反応ではないのでしょうか?
ゆうきゆうき さま
ご視聴いただきありがとうございます。
仰せの反応は演示実験では有名な反応で象の歯磨き粉とか言われているものです。この反応はまさに酸化還元反応です。その実験動画を作る計画はあるのですが、演出に迷いがあります。
ヨウ素滴定をするときは像の歯磨き粉のようにヨウ化カリウムを触媒として過酸化水素から酸素が生成されているのでしょうか?🤔
ゆうきゆうき さま
ご視聴いただきありがとうございます。
ご指摘の件ですが、過酸化水素から生じるのは水です。酸素が発生する反応は過酸化水素が還元剤として働くときで、過酸化水素より酸化力が強い酸化剤と反応するときだけです。ただ、大学受験では過マンガン酸カリウム水溶液との反応がよく出るので過酸化水素が還元剤として働くと第一印象をもってしまう学生が多いのが現状です。
質問です。希硫酸がないと反応が進まない理由はなんですか?
みずたーちゃいるどれん さま
ご視聴いただきありがとうございます。
端的に申し上げればヨウ化物イオンと反応をさせやすくするためなのですが、動画でもご覧の通り、過酸化水素とヨウ化カリウム水溶液を混合しただけではヨウ素は生成していません。希硫酸を入れてから一気に進んでいます。そもそも過酸化水素の酸素原子に存在する非共有電子対に水素イオンが配位し、過酸化水素を分解しやすくするのではないかとみています。
今回の滴定量は相加平均によるものですが、相乗平均で求めても問題はありませんか?
とうかい。さま
ご視聴いただきありがとうございます。相加相乗平均のことを仰っていると推察しますが、もう少し状況説明をお願いできますか?
相乗平均で求めると8.69968···となり、およそ8.70で同じ値になります。相乗平均は三乗根をとる必要があり、私もこれを求めるのに関数電卓を使いました。高校化学で関数電卓を使うことのできる場面は無いかと思いますので、問題を解く場合には、相加平均で求めざるを得ないので、問題の有無以前にできないと思います。
チオ硫酸ナトリウム以外での滴定は難しいのですか?
wt. さま
ご視聴いただきありがとうございます。還元剤で着色していない無色透明の液であればできるのだと思いますが、試したことはありません。
これって数値が変わるのはMのmlとNの質量モル濃度とmlだけですか?
それ以外の電子のモル数のところは変わりませんか?
象の歯磨き粉実験でもヨウ化カリウムを使いますがその時は酸化剤として働いているのでしょうか?
ゆうきゆうき さま
ご視聴いただきありがとうございます。ご質問の件ですが、象の歯磨き粉の実験は過酸化水素から酸素が発生します。これは自己酸化還元反応が起きています。ヨウ化カリウムは触媒の役割をしていて自己酸化還元反応を誘発します。ちなみに、この実験見栄えがする一方で結構危険な実験なので注意が必要です。
なぜ5分放置するのですか?
Louca Platon さま
ご視聴いただきありがとうございます。
どうも滴定時に色が消えても揺り戻しがあるようで、一度消えてもデンプンのらせん構造に入っていない未反応ヨウ素が呈色することで再度発色するようです。5分という時間は私の経験則なので、ひとまず5分待って戻らなければOKと決めているだけです。何度も滴定をやった結果です。